【ソロギター講座】ギター教本＆動画レッスン 3弾セット

ソロギターと弾き語りの違いについてご説明しています。

これから、どんなカッコいいギターが弾けるようになるのか、バッチリ分かっていただけることでしょう。

どんなに練習しても弾きにくいギターではなかなか上達しませんね。

ここでは、弾きやすいギターや、あなたのお持ちのギターを弾きやすくする方法などお伝えしています。

ソロ弾きの際の正しい構え方やクラシックギターの構え方、フォークギターの構え方などパターン別に正しい構え方をご紹介。

正しく構えることで肩こりや手首が痛くなるといったことを防げます。

初心者でもパっとみてすぐ弾けるように工夫された楽譜を使っていきます。

また、初めてギターを弾く方が迷うギター用の楽譜の見方についても分かりやすく解説しています。

右手の使い方を練習していきます。
親指から薬指まで、記号を使ってどの指を使って弾くのかということを解説しています。

指の使い方を知っていると上達の近道になります。

いよいよ曲を弾いていきます。
指の押さえ方がバッチリ分かります。

先生のお手本と、楽譜とポイントが画面に表示されるので、画面を見ながら一緒に弾いていけます。

スペイン民謡ロマンスは映画「禁じられた遊び」で使われたことで世界的に大ヒットしました。

ギターと言えばこの曲、というほどの有名な曲です。ここでは簡易版を弾いてみます。

音作りに欠かせない、爪のお手入れ。

古川先生の爪の作り方を知って良い音を手に入れましょう。

右手の正しい使い方を丁寧に解説。
良い例、悪い例をお伝えしています。

悪い例になっていないかどうか、きちんと確認をしてみましょう。

坂本九さんの名曲にチャレンジです。
歌は歌いません。ギターでメロディーも伴奏も弾いていきます。

ここでは左手の基本となる使い方をマスターします。

ベースの音が増えてきて、音の幅に厚みが出てきました。
聞いていても素敵な聴き応えのある編曲になってきます。

指の使い方を真似して上手に弾いていきましょう。

流れるようなパラパラ～ンというアルペジオの弾き方にチャレンジです。

基本的な弾き方や弾く時の注意点正しい構え方などを学べます。

楽譜、右手、左手、それぞれの動きを画面で確認できます。

見ながら先生と一緒に弾けば簡単に弾けるようになります。

難しい曲ですが、先生の教える指の使い方を真似して弾くと、とても弾きやすいです。

押さえたまま、隣にずらして・・・など分かりやすく指の動きを解説しています。

これぞソロギターの醍醐味！ドレミでギターが弾けるようになります。

世の中の色々な楽譜を、これで見て弾けるようになる！

右手はただ、はじいて弾くのではなく弾き方にも種類があります。

どんな時に、どんな弾き方をするのか練習を通して知っておきましょう。

エルビス・プレスリーが歌って世界的にヒットした「ラブ・ミー・テンダー」の原曲になります。

ここは、１箇所押さえたままで他の指を動かしていくという練習です。

エルガーの有名な「愛の挨拶」を弾いてみます。

下の音を持ったまま弾いていくことで、美しい響きを残して演奏することが出来ます。

スラーって何でしょう？

曲をなめらかに弾くために、右手で弾くだけではない奏法が出てきます。

スラーを使って簡単な曲の練習です。

よくご存知のかえるのうたですが、スラーを使って弾くとちょっと面白いことになります。

持ったままの音、動かす音が出てきます。

伴奏の形もかっこよくなり、さらにソロギターの魅力を楽しめる曲に突入していきます。

ここまではローポジション（５フレットくらいまでで弾ける）でしたが、ここからはもっと高いフレットの音を使って弾いていく練習になります。

より曲の幅が広がっていきます。

メロディーと伴奏が完全に２段のような楽譜になってきました。

難しそうに見えますが、先生の解説DVDを見ながら弾くと、とても分かりやすく弾き方をマスターできます。

バレーは出てきましたが、小バレーってなんでしょうか？

アップで先生の手元を映し、詳しく押さえ方のコツを解説しています。

バレーコードを持ったまま横にずらすといった弾き方が登場します。

哀愁漂う四季の歌がギターの音にとてもぴったりで気持ちよく弾いていただけます。

もう一度左手の使い方をきちんと復習しておきましょう。

いろいろな角度から詳しく、親指の位置や正しい構え方を見てみます。

重音とは何でしょうか？

これまではメロディーの音は１つの音で弾いてきましたが、ここから先はハモリのような音も入ってきます。

もっと豊かな響きの曲にチャレンジするための練習です。

皆さんよくご存知の「ぶんぶんぶん」を使って重音の練習です。

重音ってこういうことか、というのがとてもよく分かります。

ゆったりと「北の国から」を弾いてみましょう。

とても有名な曲で、ギターで弾くと素朴でとても雰囲気が出ます。

高い位置で指を並べて使っていきます。

また、スマートに見えて早く指を動かせる弾き方も解説。

ドタバタと素人っぽい弾き方を卒業してカッコよく弾いていただけます。

重音、高い位置の音など、これまで習ってきたことを総復習できる曲になっています。

次のステップアップに丁度よい練習になるでしょう。

同じドレミファソラシドという音階でも、あちこちで弾けます。

ここでは、いろんな位置でドレミを弾く練習をします。

5ポジションを使ってメヌエットという曲を弾いていきます。

ちょっと高い位置で曲が始まります。

ここでは単音（メロディーだけ）で練習をするので弾きやすいです。

メロディーに開放弦（どこも押さえない）ベースの音が入るだけなので、とっても弾きやすいです。

高い音と低いベース音を上手に響かせて弾きましょう。

ロマンス（禁じられた遊び）の曲を弾くとき登場するアルペジオの練習をします。

ここでは３連符という音符が出てきます。

古川先生のとっても分かりやすい解説ですぐに弾けることでしょう。

いよいよ、禁じられた遊びでおなじみスペイン民謡の「ロマンス」を弾いていきます。

ここでは比較的かんたんな前半部分のみを弾いていきます。

憧れの名曲にチャレンジです。

ロマンスの後半ではセーハ（バレー）が何度も登場します。
そこで、この第11章では予備練習で、セーハの練習をします。

苦手意識のある方も、きっとここで克服できると思います。

アマリリスという可愛らしい曲を使ってセーハの練習をします。

ペタっと押さえたまま他の指を押さえたり離したりという複雑な練習です。

が、古川先生の分かりやすい解説と押さえ方を見られるので安心です。

同じアマリリスという曲ですが違う位置の音を使って練習します。

これにより、同じセーハでも違う種類の押さえ方を練習できます。

３パターン目のアマリリスです。

また違う種類のセーハが登場しました。
ここも、とてもよい押さえ方の練習になります。

難易度の高いロマンスの後半です。

セーハで押さえたまま弾く箇所も多く、この部分が弾けると本当に一人前と言えるレベルです。

古川先生の解説をよくご覧いただき一緒に楽しく習得していきましょう。